2020年04月03日


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花に癒される』 今日は雲一つも無い晴天日であったが、霞が酷く、黄砂が来ている様だった。
  4月に入るとチューリップ祭りの最盛期になっているだろうし、まだ、サクラの花見も出来そうだ。
今日は金曜日の平日なのに、天気と陽気に釣られた来園者が多かった。
  記録を残し始めて、今回で14回目、マンネリ化ではあるが、月に一度は訪れたい。
Road Map :宝殿から北上し、県道716号線を中国縦貫加西ICに向かうとICより2km程手前にあり。
Routo Map:駐車料は無料、一般入場料は500円、70歳以上は250円。
兵庫県立
春の加西フラワーセンター
  全国的に新型コロナウィルスが蔓延しており、閉鎖される施設が増えているが、加西フラワーセンターだけは開園してくれている。 それの影響か? 暖かくなると共に入場者が増えて来ている。 これはチューリップ祭りと言うイベントの影響も大きそうだ。
チューリップ
  チューリップの球根は安くて、植えっ放しで花を咲かせることが出来るので、若い時には庭に植えていたもであるが、植付けて半年待って、咲いた花は2週間しか持たないので、いつしかチューリップの球根を植え付けるのは止めてしまった。
前回のお買い物
  前回、家族の会に付いていたサービス券、2枚で1,800円で購入した ”サフィニア”4苗と ”ミリオンベル”2苗は、プランターに植付けて、花はまだ咲いていないが、順調に育っている。 そろそろ一番花が見れそうだ。
兵庫県加西市豊倉町
  1.加西フラワーセンター  2008年05月17日
  2.加西フラワーセンター  2018年11月24日
  3.加西フラワーセンター  2019年04月20日
  4.加西フラワーセンター  2019年05月23日
  5.加西フラワーセンター  2019年06月13日
  6.加西フラワーセンター  2019年08月06日
  7.加西フラワーセンター  2019年08月09日
  8.加西フラワーセンター  2019年09月03日
  9.加西フラワーセンター  2019年10月07日
10.加西フラワーセンター  2019年11月06日
11.加西フラワーセンター  2020年01月06日
12.加西フラワーセンター  2020年03月06日
13.加西フラワーセンター  2020年03月21日
14.加西フラワーセンター  2020年04月03日
新型コロナウィルス騒動で外出自粛令が出ているが、今日は平日なのにチューリップに釣られて沢山の来場者が居た。
勝手にシンボルツリーとしている ”ケヤキ”の大木はまだ芽生えていないが、
チューリップはすっかり開花していた。
メイン通路に置かれた平鉢植えの ”チューリップ”は見事に開花していた。
通路脇の花壇には、早くから咲いていた ”ストック”と共に ”チューリップ”も咲き揃っていた。
芝生広場の円形花壇は ”ビオラ”一色であったが、”チューリップ”に圧倒されていた。
平鉢植えの ”チューリップ”
芝生広場の花壇には ”ビオラ”の間から ”チューリップ ”が背比べをしていた。
これだけ球根を植え付けた苦労が伺える。
いつもの風車前花壇には園内一番の花数と花種類が揃っていた。
地植えの ”チューリップ”
噴水前花壇も ”チューリップ”一色だった。
やけに色の白い ”サクラ”は ”オオシマザクラ”らしい。
色鮮やかな ”コバノミツバツツジ”は ”サクラ”より目立っていた。
これは ”ヤマザクラ”だろうか? ハザクラになり掛けている。
さくら園に咲く ”ミツバツツジ”。 フラワーセンターのさくら園は規模が小さく、花見はし難い。
”シャクナゲ”が咲いていたのは樹木数で3本程だった。
季節的に早く一部の ”シャクナゲ”が咲いていた。
”亀ノ倉池”に張り出したデッキにも平鉢植えの ”チューリップ”が並んでいた。
デッキから当面の大噴水側を見ると、各種の ”サクラ”が目立っていた。
”ニシキゴイ”は3匹しか居ないので判り易い。
いつもの ”ニシキコイ”に挨拶をしておく。
いつもの ”マゴイ”も居るのだろが黒一色で判別が付かない。
帰省を忘れている ”マガモ”は、まだ沢山残っていた。
入園者にパンくずを貰っているのか、最近は逃げなくなった。
”ビオラ”もまだ健在である。
”ビオラ”のベルトだった花壇が ”チューリップ”の
花壇に変わっていた。
出口に戻り途中で、再度 平鉢植えの ”チューリップ”を撮る。
同じくメイン通路の平鉢植え ”チューリップ”
平鉢植えの ”チューリップ”
平鉢植えの ”チューリップ”
平鉢植えの ”チューリップ”
平鉢植えの ”チューリップ”
平鉢植えの ”チューリップ”
地植えの ”チューリップ”
地植えの ”チューリップ”